ボランティアスタッフ紹介 大谷公子さん

大谷 公子さん

私は、透き通るような青空の下でぷかりぷかりと漂うのが大好きです。時折、水中を覗くと岩になりきったタコ、ゆったりと泳ぐアオブダイ、ツノダシ・・・何やらサンゴの枝先から赤いものがチラチラ見え隠れしている。何だろうと一杯息を吸って堪えいざ出陣、だがサンゴに近づくとサッと奥にかくれる。出てくるまで留まるが、息が2秒と続かず撃沈・・・タンクがほしい。

そして数年前、パパラギの扉を叩きました。そこで私は当時の横浜店の店長さんの紹介でこの教室と出会い、誘われるままにボランティアで観察会へ出かけました。何が何だか分からずヤドカリ、イソギンチャクなどと子供たちと一緒に遊んでいるとあっという間に終わってしまいました。何度か通ううちに、魚の名前も海のことも何も分からずにこのままボランティアをしていいのだろうかと悩みました。
「子供たちと一緒に遊んでいただければいいんですよ」と親切なスタッフの皆さんから言われ、快くして通い続け、そして現在に至っています。

若いスタッフの皆さんに交ざり、年齢や仕事のことも全て忘れて、思いっきり遊ばせてもらっています。
お蔭様でどっぷり海につかっています。十代の頃、“あなたは山派、それとも海派ですか?”と聞かれたらすかさず“陸派”と答えていた私。それが、年中海へ 自然に海へ そして、私の中で海は夏だけのものでなくなりました。春3月4月の磯観察会、5月のクルージングでの渡り鳥探し、6月の野生のイルカとドルフィン、7月8月のシュノーケルで春生まれた可愛い稚魚探し、そして9月10月の伊豆の海はその稚魚が育ち、カラフルな魚さんたちで賑やかです。
親切でやさしいスタッフのお兄さんお姉さん、彼・彼女に交じって、私は今日も遊ばせてもらっています。

あなたも一緒に遊びませんか。そして、チョッピリ自然のこと、環境のこと考えてみませんか。