東京港調査ダイビング
東京港水中生物研究会への参加募集
『東京港水中生物研究会』とは、東邦大学の風呂田利夫氏、全日本潜水連盟理事長の須賀次郎氏、船の科学館の小堀信幸氏が世話役になって1996年から行っている、東京港の2地点(お台場海浜公園の前と船の科学館の羊蹄丸船尾付近)を定点にして潜り、そこに生きる生物を観察、撮影している研究会です。
正に”江戸前”の海、レインボーブリッジのすぐ下に、意外(!?)と多くの生物が棲み、産卵などの生態も観察する事が出来るのです。(一般には潜れないポイントですが、東京港水中生物研究会開催時のみ、許可を受けた上で潜る事が出来ます。)
<開催予定日程>
お問い合わせ下さい
●参加条件
1.N.P.Oパパラギ『海と自然の教室』の会員の方。
2.観察・撮影等が目的のダイビングの為、中性浮力がとれる事。
※定員に限りがありますので、参加をご希望される方は、お早めにお申込下さい。
※ホームページ上の内容は、諸般の事情等により変更となっている場合がございます。お申し込みの際の最終基準は店頭にて発表しているツアー 表、その他の印刷物などで訂正等行っていますので、 必ずお問い合わせの上ご判断頂きますようお願い申し上げます。
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